実店舗を持っていないことでのメリットがある!

通常の銀行からお金を借りるとなると、実際にATMに行って振り込みの手続きをすることになります。

 

当たり前と思う人も多いはずですが、なかなか手続きに行く時間が作れないという方もいます。

 

そこで、インターネットを使い取引を利用するようになり、自宅にいながら送金ができるようになりました。FXのような取引きがあったため、即時対応できる形態が必要だったということもあるでしょう。

 

そこで、銀行も時代に合わせるかのように、営業形態を変えた存在が誕生して行きます。それが実店舗を持たないネット銀行です。

 

ネットバンクとはどんな存在か

実店舗で営業するよりも効率化を目指したネットバンクは、人件費もかからない存在であり、手数料も安く設定されています。

 

預金するにあたっても、金利が高い設定のため、うまく使えば、利用価値が高いといっていいでしょう(`・ω・´)

 

ネットバンクという存在や言葉自体に馴染みがないと少し不安になってしまうかもしれませんが、ネットバンクは、まぎれもない銀行です。

 

金融庁としても、まだ新しい分類であり、これまでにはなかった営業形態になっているだけといえます。

ネット銀行

 

ですが、預金口座を持っていますし、融資もしますので、実店舗がない銀行というだけで、そこまで大きな違いがあるわけではありません。

 

ただし、インターネット上にしか存在しないため、預金通帳がないなど細かな違いがあります。

 

取り引きに関しては、実店舗が存在しないため、ネットバンキングであるインターネットを活用した取引がポイントです。

 

現金に関しては、キャッシュカードを使うことになりますが、自社のATMを持ちません。そこで、コンビニATMや提携事業者のATMを利用することになります。

 

本来なら仲介の取引手数料が発生するところですが、こうした費用もカットされているため、ほぼ自社ATMとして利用できることがほとんどです。

 

例外として、キャッシュカードを持たない大和ネクスト銀行が存在します。ジャパネット銀行や楽天銀行、ソニー銀行が住信SBIネット銀行が有名ですね。

 

 

申し込みも簡単な代わりに注意すること

ネットバンクからお金を借りるとするならば、本人が窓口に赴く必要がありません。もちろん、無人店舗もありませんので、インターネットを利用して申し込むことになります。

 

インターネットを使いますので、申し込みは24時間行うことができるのが大きなポイントになるでしょう!

 

さらに、審査を受けて通れば、すぐに振り込んでもらえるスピード感が利点です。休みもありません。

 

年間365日利用することができるのは、大きなメリットであるといえます☆

 

利便性の高さが目立ちますが、本当の武器は金利などの設定の低さにあるでしょう(`・ω・´)

 

店舗にかかる費用も人件費も削減できます。拠点も集中させることができるため、運用にかかるコストが大幅に削減できるのです。

 

そのため、金利設定は既存銀行よりも低く、お金を借りても利息が少なく負担が少ないということになります。

 

それだけ返済もしやすい環境を作ることができるといえるでしょう♪

 

一般的な申込手順を考えてみると、通常の借入れとは少々違いを見て取ることができます。

 

インターネットを使い、ネットバンクのサイトにログインし、キャッシングの申し込みをします。

 

ログインできない場合には登録をすることになりますが、ガイドが出ますのでそこまで難しいことはありませんよ。

 

あとは、表示される内容通りに入力を進め、在籍確認などをしつつ契約を結ぶだけです。あまり特殊な感じはしないはずですが、最も異なる点が書類のやり取りです。

 

書類をどうやって送るの?

現在のように、ネットバンクが広まる以前から、携帯電話を使った申込みなどもありました。

 

ただし、この方法は申込みに使われるだけで、書類などが自宅に郵送されるシステムをとっていたのです。

 

そうなると、家族には内緒にしたいという人には、利用が難しくなってしまうでしょう(;^ω^)スピード感も十分ではなく、時間のかかる取引となっていたのです。

 

そこで、インターネット上でスピードを上げるため、書類は写真に撮って送る形をとっています。

 

携帯電話やスマートフォンにはほとんどの機種にカメラがついていることを利用しているといえるでしょう。簡単に撮影ができるため、これを添付ファイルとして送ることで確認をしています。

 

FAXでも同様の機能は果たせますが、完全に普及しているわけでもないですよね。解像度の問題もありますし。

 

インターネット上で取引はできても、実際に現金を受け取るにはどうすれば良いの?

実際にお金を受け取るには、専用の口座とカードが必要になります。この辺りは既存の銀行と変わりません。

 

ですが、書類を送ることに抵抗を感じるという方もいるのが、お金を借りるということでしょう。

 

とはいえ、カードは送る以外に手がありません(;^ω^)そこで、事前に口座を持つことというのが条件になってきます。

 

ネットバンクは銀行ですので、預金口座を開設することができるのは当然です。

 

そこに振り込みをすることによって、お金を借りるという方法をとります。

 

または、提携銀行の口座を使うことになるため、事前に開設しておかなければいけません。

 

同時開設もできますが、時間を掛けることになるため、先に作ることがポイントですよ。この口座のカードを利用することにより、利便性を向上させています。

 

実店舗を持たないからこそ出てくるメリット

審査がかなり優遇されている

これはなぜかといえば、実店舗がないという根本的な部分に関わることといえるでしょう。本来、金利を掛けるということは、お金を貸して利益を出すということのほかに、安全性の担保という問題があります。

ネット銀行2

 

返してくれなかった時に、金利をしっかりととっていれば、一定額を回収することができるからです。

 

そのため、不安な相手には金利を高くし、安心できる相手には金利を下げることになります(`・ω・´)

 

ネットバンクの場合、実店舗がなく従業員も最低限にすることができるので、経営して行くのにそこまでのお金が要りません。

 

お金が要らないということは、それだけ経営負担が少ないため、金利を下げても利益を出すことができるということです。

 

少ない利息で利益を出せるということは、返してもらえない場合に関しても、少ない利息で対応することができるということになるのです。

 

そのため、既存の銀行より低い設定ができるといえるでしょう。

 

対象年齢もかなり広げてある

金利が低いだけではなく、対象年齢もかなり広げてあることがあります。

 

20歳以上から70歳までと極端に広いことも珍しくありません。リスク管理のレベルを下げることができるのは、本当に多くの面でメリットがあるのです。

 

 

ネット銀行は、審査ということではすべてが甘いわけではありません。貸金業者と比べれば、やや厳しいことには変わりがないといえます!

 

その代り、既存銀行よりは、信用情報の遅延や延滞といったことを問題点として見ないこともあります。

 

かなりの優遇であることは間違いないため、上手く活用すると良いのではないでしょうか(^^)/?