派遣社員と契約社員

アルバイトやパートの場合、正社員としての雇用体系ではないため、お金の借り入れが難しいことがあります。

 

しかし、金融会社を良く選べば、消費者金融でも銀行のカードローンでも審査が通らないということはありません。

 

では、派遣社員の場合はどうなのでしょうか?

 

 

派遣社員とは

派遣社員と契約社員は同じような意味で使われますが、実際は違いがあります。

 

大きな違いは雇われ方です。

 

・派遣社員・・・派遣会社と契約を結び、その派遣会社が提携している企業へ働きに行くという形態

 

・契約社員・・・働く企業と直接雇用契約を結ぶ形態

 

派遣会社を通す際には、条件面での交渉を直接自分が行うのではなく、派遣会社の担当者が代理となって行ってくれることがあります。

 

ですから、契約社員として普段から働く企業に金銭面での交渉をするよりは、派遣会社に自分の要望を伝えて交渉してもらうほうが言いやすいという方も多いです。

契約

 

派遣社員の場合は、時給でのお給料がほとんどです。契約社員よりも割高であることが少なくありません。

 

ただし、職場が指定された場所になるために自分の都合の良い地区の中から選ぶということが難しい場合もあります。

 

時給はよくても交通費などが支給されないこともあります。

 

ですからどこで働くのか、どのくらいの期間を働くのかで派遣社員として働くのが良いのか、契約社員として働く方がよいのかが左右されるでしょう。

 

さらに安定度に関しても違いがあると思われがちですが、契約社員として企業と直接雇用契約を結ぶとしても、大抵は数か月単位での契約となります。

 

派遣社員も同様で、数か月おきに更新されていくのが一般的といえるでしょう。

 

ですから、安定性を考える場合、派遣社員も契約社員もそれほど変わることはありません。

 

もしも企業との契約が満了した場合

派遣社員であれば、次の会社を派遣会社から紹介してもらうことが可能です。

 

契約社員の場合は、自分の力で次の職場を探す必要があるため、無職になった時のバックアップには差が出ることが考えられます。

 

派遣社員にはなくて、契約社員にはあるメリット

契約社員は、その企業の福利厚生を利用できる可能性が高いということです。

 

契約社員は企業の直接雇用ですので、社会保険や労済などに加入する必要があります。

 

ですから、たとえ派遣社員よりも給料面で条件が悪くても様々な福利を考えると契約社員の方がよいということも考えられるのです。

 

派遣社員にしても、契約社員にしても、正社員ではないことには変わりありません。

 

では、正社員としての安定した給料ではなくても、お金を借りる際に問題はないのでしょうか。

 

 

派遣社員でもお金を借りることはできるのか

派遣社員でも、お金を借りることは可能です。

 

まずキャッシングですが、原則としてキャッシングの利用条件は安定して収入を得ていると言えます。

 

ですので、どのような雇用体系で働いているのかという点は関係ありません。

 

ですから正社員でなくても、ボーナスがなくてもキャッシングを利用することはほとんどの場合可能といえるでしょう。

 

消費者金融の場合は総量規制があるために年収の3分の1にまでの借り入れしかできませんが、特にこの場合も雇用体系まで審査に影響するということはほとんど考えられません。

 

消費者金融やキャッシングを利用する際の在籍確認については、派遣社員の場合はそのどちらにも在籍確認がされる可能性があります。

 

派遣会社は膨大な数の人を管理しているために、在籍確認をいきなりとることが難しい場合もあるからです。

 

派遣先に在籍確認がいきなり入ると少し気まずくなる可能性があるという方は、事前にどちらに在籍確認が入るかを調べておくとよいでしょう。

 

派遣会社に登録だけしていて、実際にはまだ働いていない場合

登録だけしていても実質的な収入がないなら、審査が通ることはないと考えたほうが良いでしょう。

 

雇用体系には注目されませんが、収入があるかどうかは厳しく審査されるからです。

 

ですから派遣会社に登録だけで実際の収入がない場合は、アルバイトなどを行ってフリーターとしての立場で借り入れを行ったほうが良いかもしれません。

 

また、派遣先が変更になり、大幅に給与面で変更が生じる場合にはキャッシング会社に連絡することも忘れないようにしましょう。もしかすると借入額の限度額が増加することもあるかもしれません。

 

また派遣社員としての実績も少なくても半年以上ないと審査は通りにくいかもしれませんね(;´・ω・)

 

半年以下の場合は安定して収入を得ているとは言い切れないこと判断されることもあります。

 

 

希望限度額は高く設定しないようにしましょう

キャッシングの際に希望することのできる希望限度額ですが、派遣社員の場合はできる限り抑えて申し込んだ方が審査が通りやすいといえます。

 

目安としては20万から30万程度が良いでしょう(*^-^*)

 

金融機関としても正社員ではない人にお金を貸し付けるのは、回収できないリスクが伴います。

 

ですから、派遣社員の人に対して融資の限度額を高く設定することに渋ったとしても当然のことです。

 

まずは利用限度額の少なくして、その中で利用実績としっかりと返済した記録を積み上げていきましょう。

 

その実績によって雇用形態や収入は変わらなくても希望限度額を引き上げてくことも可能かもしれません。

 

最初から欲張らず、地道に実績を積み上げていきましょう!

 

申し込み方法に関してもネットでの申し込みがお勧め

なぜなら、ネットだけの手続きで簡単に借り入れが行えることも少なくないからです。

 

ただし、即日融資が必要な場合など緊急時の時には消費者金融の自動契約機を利用するのが一番早いかもしれません。

 

消費者金融の場合は全国各地にATMが設置されていますし、審査も迅速なため大変使い勝手が良いでしょう♪

 

 

借り入れは計画的に

派遣社員でもお金を借りることは決して難しくはないでしょう。

 

ただし、だからといって計画的ではない場当たり的なキャッシングを行ってしまうと大変危険です。

 

特にリボ払いなどの実際の利用金額が分かりにくくなってしまう返済システムを利用すると、自分がいくら借り入れを行っているのか、どれほどの利子を支払うことになるのかが計算しにくくなってしまいます。

 

その結果毎月の返済はほとんどが利息分に当てられ元本がほとんど減らず、完済するまでに非常に長くかかり、その分の利息の支払い合計額も大変高額になるということにもなりかねません。

 

また、月々の返済が苦しくなってしまったからといって、ほかの金融機関からもお金を借りて返済に充てるという悪循環に陥ると、多重債務者としてどうにもならなくなってしまう可能性があります。

 

おまとめローンなどの対処法があるとはいえ、普通の生活にも支障をきたすような借り入れには十分注意しましょう。

 

簡単に借りることができるところほど、金利が高かったり、長期で返済するには条件が悪かったりということもあり得ます。

 

お金は借りるだけでなく、しっかりと返済しなければならないものということを忘れずに計画的な利用をしていきましょう。

 

 

派遣社員であってもカードローンやキャッシングなど、融資を受けるチャンスは少なくありません。

 

申し込みの際には正直に申告し、借り入れをした際には返済の滞納などが内容計画的に利用していきましょう。

 

そうすれば、いざというときに金融機関からの借り入れを効果的に利用することができるでしょう(^_-)-☆